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【寄り道】少林寺拳法について語る

2016.07.12

こんにちは!テストなにそれ美味しいの、、?状態のあやかです( ^ ^ )/

 

今回は寄り道をして、少林寺拳法について語りたいと思います。

私は都立国立高校で3年間少林寺拳法に没頭していました。

部員数が多く、上位大会出場者も多い部活で、私も団体演武・単独演武で全国大会に出場させていただきました。そんな私の視点から少林寺拳法を紹介していきたいと思います!

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まず、大事なことを一つ!!

少林拳と少林寺拳法は違います!

少林寺拳法というと皆さん中国のカンフーのようなものを想像されるのですが、実際は宋道臣先生という方が香川県で始められた日本の武道です。(ルーツは中国にありますが、、)

 

 

少林寺拳法には「剛法・柔法・整法」の3つの法があります。 剛法は突きや蹴りといった技。柔法は関節技と世間で言われているものに近い技。整法は体を整えるマッサージ的な技。

基本的には組手主体と言って、二人一組になって修練します。

普段の練習では突きや蹴りといった基本鍛錬をしたり術下という技を教わる時間に柔法を練習したりします。

そして、練習した剛法や柔法を組み合わせて「演武」というものを作ります。

演武は名前の通り「武を演じる」ものです。多くの大会では演武の良し悪しで順位が決まります。

演武には主に組演武・単独演武・団体演武がありますが、棒を使った演武や3人で行う演武もあります。

演武自体はだいたい6パートで、パートとパートの間には残心といって、空白の時間が入ります。静と動のメリハリも魅力です。

あ!大事なことを書き忘れました、、!多くの武道と同じように、少林寺拳法も気合を出します。「アーッッッ」という気合が一番オーソドックスです。

拳士(少林寺拳法をする人をこう呼びます)は、普段の練習で気合や剛法のキレ、技の精度などを練習して最終的に演武に持っていきます。

 

ちなみに少林寺拳法には独特の挨拶があります。「合掌礼」です。写真が分かりやすいですね笑(真ん中のショートカットは約1年前の私です)

合掌して目の高さに中指の先が来るようにして腕は約120度に開きます。先生、先輩、後輩への挨拶は全てこれなので、学校では変な宗教団体だと思われます笑笑 演武の初めと終わりにも合掌礼をします。

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〜〜〜ここからは、趣味(?)笑〜〜〜

技は本当にたくさんあるため、一つだけ紹介!

その名も「羅漢拳」!!!!特に腕巻き!!!

(羅漢拳というカテゴリーの中に腕巻きがあります。羅漢拳とは衣服を掴まれた時に使う技です)

これだけ知ってればあなたも拳士です!なぜなら私が好きだからです!!笑

文字では語りきれないので、キャンプラにいらした時に是非是非聴いてください。

ちなみに最初に載っけた写真は私が腕巻きをしている写真です。

羅漢拳には技にとどまらない秘めた楽しみ方があります。

皆さんも是非少林寺拳法を習得して腕巻きを楽しみましょう!笑

 

詳しくは少林寺拳法公式HP (http://www.shorinjikempo.or.jp/)や、私が昇級試験前にお世話になった技解説サイト(http://kenseikai.world.coocan.jp/gihou/wazalist.htm)をご覧ください。

 

↓ 団体レンジャー!!!!

団体レンジャーその1 _5958